費用もグッズも不要!自宅でできる簡単ボイトレ

費用もグッズも不要!自宅でできる簡単ボイトレ
今よりも歌がうまくなりたいけれど、
「カラオケやボイトレ教室に通うのはお金がかかるし…」
「カラオケで1人で練習するのは恥ずかしい」
「気軽に取り組めるボイトレってないかなあ」

そんなことを思っているあなたに朗報です!

なんと実はここ最近、
自宅でボイトレをしている人が増えているんです。

家にいるとき、ほんのちょっと空いた時間に、
気軽にボイトレできるなんて、魅力的だと思いませんか?

そこで本記事でご紹介するのは、
防音環境もグッズもいらない!
誰でも自宅で簡単にできるボイトレ方法をご紹介します。

1.自宅でボイトレをするメリット

①費用がかからない

“歌唱力を上げる=ボイトレ教室に通う”
と、イメージする人も多いのではないでしょうか。

でも、実際にボイトレ教室に通うとなるとレッスン料がかかります。

仮に、1時間7000円のレッスンを週1回受けたとしたら、
1か月(月4回)で28000円が必要となります。

また、ボイトレ教室が自宅の近くでない限り、交通費もかかってきます。

「なるべくお金をかけずに手軽にできたらなあ」
そんなことを思った人には、自宅でのボイトレがぴったりです。

自宅でのボイトレなら、費用ゼロ!
と言っても過言ではありません。

②時間に縛られない

ボイトレ教室でレッスンを受ける場合、
そこまでの移動時間も必要ですよね。

さらに、『毎週◯曜日の△時〜』というように
レッスン時間が固定されることも多いので、
学校や仕事で忙しい人にとっては、どうしても通い続けることが難しくなってきます。

でも、自宅でボイトレをするなら
自分の好きな時間や、スキマ時間にサクッと練習できちゃいます。

2.実家暮らし・一人暮らしでもOK!自宅で簡単にできるボイトレ方法

「自宅に防音室なんて無いし…」
「声を出したら近所迷惑になりそう…」
そんな心配をしている人でも大丈夫ですよ。

なんと、どれも“声を出さずに”できるものなんです!

まずは見逃しがちな基礎を固めて、
様々な声を出せるようになりましょう♪

①腹式呼吸

「歌うときは腹式呼吸」
と聞いたことがある人も多いと思います。

腹式呼吸の状態だと、
体がリラックスして深い声が出せるようになります。

そもそも腹式呼吸とは、
簡単にいうと「あくびをしたときの感覚」です。
息を吸った時に、胸ではなくお腹を膨らませてください。

また、仰向けになったときに両肩が床についている状態がベスト。
立っている姿勢は、鏡でチェックしてみてくださいね。

胸式呼吸(普段会話をするときの呼吸法)だと、
深い息が吸えず、どうしても喉への負担が大きくなってしまうので、
まずは呼吸法から意識するといいでしょう。

②ロングブレス

ロングブレスとは、長い息を吐き続けるトレーニングです。
1つ前にご紹介した腹式呼吸にもつながり、息のコントロールができるようになります。

歯と歯の間から「スーーーーー」と
息が抜けていく音を出しながらおこないます。

目標は60秒!同じ量の息を吐き続けてみましょう。
あまり続けておこなうと酸欠になってしまうので注意してくださいね。
休憩も忘れずに。

③ドッグブレス

ドッグブレスとはその名のとおり、
犬の呼吸をイメージしておこなうトレーニングです。

1秒に1回のペースで
「ハッハッハッハッハッ」と短く切りながら息を吐いてください。

このとき、1回1回しっかりお腹を使うことがポイント。
鋭くて抜けの良い声につながります。

④リップロール

リップロールとは、軽く閉じた唇を
「プルプルプルプルプル」と震わせるトレーニングです。

表情筋や声帯のリラックス効果があったり、
力を入れない脱力した発声が身につきます。

息はなるべく少ない量で。30秒以上が目標です。
慣れてきたら低音や高音の音をつけてみましょう。

⑤エッジボイス

エッジボイスとは、
「あ゛あ゛あ゛あ゛…」と喉の奥で音を細かく切っておこなうトレーニングです。

ホラー映画『呪怨』の登場人物、といえば
イメージしやすいかもしれませんね。

この音が出ているときには、声帯の閉鎖筋が働き、声帯が閉じています。
声帯を閉じると空気が通る隙間が狭くなるので、
高音を出す練習になります。

⑥表情筋トレーニング

表情筋については、意識している人も少ないのではないでしょうか。
実は、歌う上でとっても大事なんです。

このトレーニングは
「あいうえお」を大きな口で繰り返す、たったこれだけです。

口の形だけでももちろん効果はありますが、
声に出して練習するのもおすすめです。
楽しい顔や悲しい顔を意識すると、さらに効果的!

⑦滑舌&発音トレーニング

滑舌のお悩みにはズバリ!
早口言葉トレーニングが効果抜群です。

「隣の客はよく柿食う客だ」
「東京特許許可局」
「除雪車除雪作業中」

などなど…
インターネットで検索するとたくさん見つかりますが、
なるべく苦手なものを選んで練習しましょう。

何度も繰り返すことで舌の動きが順応し、
自然と発音が良くなっていきますよ。

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。

声を出さずにできるボイトレでも、
続ければ続けるほど、歌唱力はぐんぐん向上します。

掃除や洗濯、お風呂に入っているときなど
何かをしながらでもやることができますので、
ボイトレを日常生活に取り入れてみても良いかもしれません。

ぜひ、自宅で気軽に取り組んでみてくださいね。


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